まだまだ続いている隣からのマイクロ波による低周波振動。
隣や近隣の張り付くような監視行為と音出し。
作業、行動の一部始終を監視し、データ収集をしているようです。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、目で見た映像がすべて鮮明に伝わっています。(テレパシー送信)
それにより、メディアでの仄めかしもあります。
夕食後の後、必ず隣(韓国在日だと思います。)からのマイクロ波の低周波振動がきます。
ない日はありません。
必ず低周波の振動を受けています。
それも、夕食後はかなりきついマイクロ波の低周波振動を受けています。
これにより、腹がはり、腹痛が始まります。
つけちゃいました。
何を?
フサフサ? 違います。
コンド~~です? 違います。
外していた、椅子の背もたれをつけました。
ありゃ なんで???
結論からいいますと、短時間なら背もたれはいらないが、朝から晩まで座るように長時間は背もたれがあったほうがいいという判断になりました。
体験しないと分からない、アホなんです。
しかし、私の椅子は背もたれに難があり、そのままでは腰に負担がかかります。
そこで、ちゃんちゃかちゃ~ん 毛布の登場です。
むりに毛布でなくてもいいのですが、手頃な毛布があったので毛布を利用しています。
折り畳んで、厚みを持たせ、背中・腰に当てています。
勝手に名前をつけさせて頂きました。
ご紹介します。
毛布のモフモフ君でーすって、誰も知らないですよね!
非常にバカバカしいお話で、誠に恐縮しますが、このモフモフ君に頑張って頂いています。
これで、腰もちょっとは、楽です。
前回、因幡の白兎の神話の中で、宇宙人のお話をしました。
そう、反日のウサボンです。
ここに、その内容のyoutubeがあります。
リンクさせて頂きました。
ご覧ください。
(嘘とも真実ともいえません。ご覧になった方の判断にお任せします。)
http://www.youtube.com/watch?v=Y0QHjX8eQQE/
この中で、白兎海岸と白兎神社が出雲にあるような感じに思えますが、鳥取市にあります。
読み方は神話では白兎(しろうさぎ)ですが、海岸と神社は白兎海岸(はくとかいがん)白兎神社(はくとじんじゃ)といいます。
(宣伝になりますが、因幡の白兎の饅頭もありま~す。)
この白兎神社と名前のついている神社が、この鳥取市にはまだ何箇所かにあります。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめ)伝説は他にもあります。
白兎海岸から15キロ前後程離れた所に長尾鼻という岬があります。
その岬に「血止めが池」という池があります。
伝説の内容はこうです。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめ)のデートの話です。
(バレンタイン前にぴったりな話???)
待ち合わせ場所がこの長尾の岬、八上姫と待ち合わせをしていた大国主命は夏の暑さに耐え切れず、足を海につけていると、一匹のサメに足を噛まれて、驚いた大国主命が、そばの池で傷口を洗ったところ、血がピタリと止まったことから、この池を「血止めが池」というようになったとの伝説です。
この場所は灯台があり、広い駐車場もあります。
(国道からこの場所にまで道が狭いです。対向車があれば、譲り合いのすれ違いでお願いします。)
そこから海への降り口は、東側・北側(正面)・西側の3箇所があります。
西側に小さな小屋があり、そこがトイレになっています。
私は使用したことはありませんが、こんな場所ですから水洗でないことは確かです。
駐車場の出入り口に管理人の建物があり、管理人の方がいらっしゃいますので、そこでお金を払います。
一日、釣の方は500円、観光の方は300円です。
車は空いている場所なら何処に止めてもいいです。
東側の降り口は、管理人の建物の正面辺りにあります。
そこの階段を下りている途中に、左側に井戸があり、その先に鳥居があります。
木と草が覆い茂って、見落とすかもわかりません。
何故、こんな所にと思うかも分かりませんが、進んで行けば何となく納得します。
海の近くにくると、壕(ごう)があります。
コンクリートで作られていて、入り口には鉄の扉がしてあり、中の様子を伺う事はできません。
立て看板に国の所有物となっています。
多分、戦争に関係のある物ではないかと思います。
この場所は不思議な事に、東側・北側・西側と、それぞれ水の流れ込みがあります。
夏の暑い時期は水量は減るものの絶える事はありません。
水源がどこなのか不思議に思える場所です。
この正面の北側は、長い階段を下ります。
始めての方は、長い階段を見ておっとと驚かれるも分かりませんが、見晴らしは最高です。
その階段を下り切った場所から、左側に水飲み場があります。
私の行っていた頃は、飲めると聞いておりますが、今はどうなっているのか分かりません。(管理人の方に聞いて下さい。)
そして、右側に伝説の池があります。
「血止めが池」です。
(この場所は足場が悪いので気を付けて下さい。)
この池は真水で、すぐそばは海です。
この池も夏場は水量が減るものの、絶える事はありません。
何処から流れ込んでいるのか不思議に思えるほどです。
岩から染み出ているとしか考えられません。
山の一部の岬ですが、低いです。
ずっと先の国道側から流れ込んでいるのではないかと思います。
この場所は道路の峠の一番高い場所に位置しています。
私はこの場所に真夏の暑い時期、冬の寒い雪の降る時期も、海が大荒れでない限りこの場所に通い続けました。
しかし、私は何故この行為をされているのか分からない、この集団ストーカー行為を受けている被害者でもあります。
いかなる場所でも被害はあります。
この場所も例外ではありません。
先ず、この集団ストーカー行為の大きな特徴として、被害者が行った場所、利用した場所には必ず加担者が現れるということです。
被害者が何か利益を得るようなことがあれば、次からは絶対にないということです。
例えば、ある場所で大きな魚を釣り上げたとします。
すると、その場所では二度と大きな魚をつり上げる事はできません。
色々と工作をされます。海の中に障害物をいれたり、海の流れを変えたり、この海の流れを変えるには、防波堤を作ったり、波消しブロックを入れる事で変える事ができます。
それが出来ない場所であれば、人海戦術です。
これは、ネットの中も同じです。
一度、商品が売れると二度と売れなくされます。
常にそのような工作をされ続けています。
このようなことが出来るのも、電通・バーニングなどの日本を牛耳っている反日の勢力だと思いますが・・・
あるとき、先週、釣をした同じ場所に行こうと思い、駐車場から準備をし、正面の階段を下り始めると、一人の大学生風の男が後ろを追うようについてきました。
たしか、この男は私が駐車料金を払う時に、管理人と話をしていた男です。
後ろを振り返り、見るとかなりの軽装であったので、私の歩く早さと違うと思い、お先にどうぞと先を譲り、私は重たい荷物をしょっているのでゆっくり歩きながらその思っていた場所に行って見ると、さっきの男が陣取っていました。
先に入ったものが優先します。
その人の釣の邪魔をしないのが、釣り人の暗黙の了解です。
そこから、邪魔にならない空いていた横の場所に入りました。
私がいつもこの行為で不思議に思っている事があります。
この行為は、私に何か嫌がらせをしないといけないような所があって、この時も夕方近くになると、その男が私のそばに近寄り釣を始めました。
私の釣りは、帰りの準備に随分と時間がかかります。
撒き餌を入れていた容器を洗い流したりとか色々と洗い物が多い釣りです。
その洗い物をしていると、ついにその男が私の釣をしていたその場所で釣を、し始めました。
その時は帰り支度をしていたのでいいけども、いつもこんなことばかりをされています。
ほかにも色々、大掛かりなことから、このような小さな事まで、本当にさまざま。
何かトラブルを起こさせたいのだと思います。
私の入りたい場所を先に陣取ってトラルブを起こさせたかったが、何もなかったので、最後に私の場所に来て釣を始めたと言う事だと思いますが・・・
そして、これが問題になる出来事です。
この時も、駐車場から準備をし荷物を背負って、正面の北側の降り口に向かい、下りようとした時、ふっと人の気配で横を振り向くと、これも大学生風の男が二人、車の影に居たのだと思いますが、姿を現しました。
私は見た瞬間、やばいと思いました。
それは私とおなじような格好をしていたからです。
これは、歩調がいっしょだから、先に行かすことはできなと判断し、少し早めに先を急ぎました。
そして階段を下り切って、そこから東側(海に向かって右)にむかいます。
その場所は、「血止めが池」のある場所、ちょうどその池に差し掛かる場所で身体に異変がおきました。
急に背負っているバッグの紐が肩にくい込む激痛で、歩く事ができなくなり、立ち止まって、荷物をおろし休む事にしました。
今まで、何十年と釣をしていますが、途中で背負っているバッグを下ろす事は、あまりなかったと思います。
それほど激しい肩の痛みでした。
もう少し行けば、釣り場所です。
もう一度、荷物を背負い歩き始めました。
しかし、休憩をしていたにも関わらず、その二人組は追い抜く事はありませんでしたし、私も振り向く余裕すらない状態でした。
思っていた釣場所に着いてみると、なんと3本の釣り竿が並べてあり、その場所に入れないようにされていました。
仕方がないので、他の場所へ移動です。
この場所から東側の釣り場に行く事も出来ます。
ゆっくり、ゆっくり歩きながら、東側の釣り場に移動です。
その場所で、少し休憩をすることにしました。
荷物を降ろし、岩に座って休憩をしていました。
すると、その時その二人組が私のそば通り過ぎて行きました。
これで、私の後をつけていたのは確かでしょうね。
私は、その二人組がその後、何処に行ったか見る元気もありませんでした。
その後、急に催し、ポケットティッシュを片手に、救命胴衣のおいてある建物のそばで・・・・・・・・・・・血便がでました。
取り敢えず、荷物のある場所にもどり、どうしようか迷っていました。
(こんな状態でもまだ釣をしようという気がありました。本当に釣りバカでした。)
迷いながら荷物を持って、少し移動した辺りで、また二回目がきました。
今度は、東側の上り下りの道の右っかわ、海に向かって右側の草むらの中で・・・また血便でした。
この時点で、やっと無理と判断し帰る事にしましたが、その時思わぬ異変に気が付きました。
なんと、動けないというか、歩けない。
ものすごい動悸がして動けなくなっていました。
5~6歩、歩いただけで動悸がして動けない状態になっていました。
車に乗れば、腕と足先だけ動かせばいいので自宅に帰れる、自宅に帰れば薬も常備してある。
それだけが頭に浮かびました。
荷物を極力軽くするため、氷・水・餌なども捨て、動悸がおさまるまで立ち止まって休み、動悸がおさまれば、また5~6歩あるき、また休憩を繰り返し、東側の道をすすみました。
どれくらい時間がかかったか分かりません。
やっと車のそばに着くと、べったりしゃがみ込んで、しばらく動けない状態。
今思えば、携帯電話もあるし、管理人もいます。
その時は、本当に車に乗って帰る事しか頭になく、他の事は一切思いつきませんでした。
やっと身体も動くようになり、車に乗って自宅へと無事帰ることができました。
薬を飲み、安静にし、翌朝一番でかかりつけの医者に行き診察をして頂きました。
そこで、貧血の検査をして頂いたのですが、あまりの貧血のひどさに先生もビックリされていたと思います。
でも、その先生は、もういません。
大学生風の二人組は私に何かしたのでしょうか?
電波でも飛ばしたのでしょうか?
私は、この出来事を最後に釣をしなくなりました。
しばらくしてから、バリュームを飲み胃の検査をして頂きましたが、普通、胃から出血すれば、傷口が残るものですが、その傷口が見つからなかった事だけ、ここで報告させて頂きます。
先生曰く、胃全体から絞り出すようにして、出血したのではないかとの判断でした。
私はこの「血止めが池」を面白半分に利用されたのではないかと判断しています。
血の止まる池のそばで出血させる。
この方達の考えそうな事です。
かといって、証拠隠滅のように触らないでください。
不必要なことはしないでください。
自然はそのまま、残しておいてください。
鳥取三洋電機の二の舞はまっぴらです。
チァンチャカ チャカチャカ チァンチャンチャン
一口メモでーす。
料理番組かい?
違います。
背負うバッグの一口メモです。
背負うバッグは、バッグの下に重たいものを入れて、長時間背負っていると肩紐が肩にくいこんで肩が痛くなると思います。
重たいものはなるべく上に置き、紐を短くして肩で背負うようにしたら肩の痛みも少なく楽になります。
腰のあたりに重たいものがくるより、肩あたりに重たいものがくるほうが楽です。
重たいものしかなければ、新聞紙を丸めてバッグの底に敷き詰めなるべく重量が上にくるようにすれば肩も楽になります。チャンチャン!
細かい被害は今回は省きます。
天候にも随分と邪魔をされました。
知っている人は知っているでしょうけど・・・
観光で海のそばまで下りたい時は西側をおすすめします。
途中に東屋もあり休憩もできます。
石がゴロゴロ、ゴツゴツしていますので、履物には気をつけてください。
私はこのような事をされ続けていたため、邪魔をされないため、魚を釣る為に新しい場所を常に探していました。
この場所もカラス以外の鳥もよく鳴きます。
二羽の鳥も同時に鳴く事もあります。
別名、ニワトリともいいます。
この集団ストーカー行為、バカバカしい滑稽で愚かな行為も多々あります。
ニワトリも鳴いています。
コッケー コッケー コケコッケー!
では、