午前6時14分に2階からトンと言う音で目がさめた。
午前6時22分にドンドンと上で音がしている。
午前6時23分にコトコトと動くような音がして、台所の排水溝からガガーンと音が始まった。
ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、コトコトと動く音。
午前6時26分、考え始めにコトコトと音を出しながら動き始めた。
その事をメモしていると、またコトコトと動き始め台所の排水溝でゴゴーーンと音を出て、水がチョロチョロと流れコトコトと音を出しながら台所を離れたようだ。
午前6時31分に考え始めにコトコトと動き、こっちの様子を伺っている。
午前6時33分、コトコトと音を出しながら部屋を移動しているようだ。
このコトコトと出ている音もよーく考えると不思議な音だ。
スリッパで歩けばペタッ、ペタッと音が出ると思うし、杖をつく音であればコン、コンと間を開けた音になると思う。
杖をつく行為自体、普通に歩けないと言う事なので音が出るとしたらコン、ペタッ、コン、ペタッと出るのではないでしょうか。
チャップリンのように杖はかざりで、杖をつきながらちゃっちゃか歩いているのかな。
今日も雨が降っている。
午前6時38分、ピーピーと鳥が鳴き出した。
午前6時41分に考え始めにコトコトと動き出し、ゴトゴットンと音を出し静かになった。
午前6時42分にガラガラと戸が開き、外で話し声が始まり車が出て行った。
午前6時45分にキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前6時49分に考え始めにコトコトと音をだし、ゴトコットンと音が出ている。
午前6時51分、カラスが遠くで鳴き始めた。
午前6時54分に考えに対して台所の排水溝からゴゴーンと音がして、56分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開いたが、その後いつ閉めたかは分からない。
午前7時14分にコトコトと音を出しながら動きはじめ、ゴトゴットンと音が出ている。
(食事前の方、大変申し訳ありません。)
午前7時34分頃にトイレに入った。
しばらくすると上の方もトイレに入ってきた。
近くに待機していたようで、何やらぶつくさ言いながら入ってきた。
よく聞き取れなかったが、今日は硬いとか何とか聞こえたような気がした。
聞き間違えかも分からないが・・・
ウーン! 確かに今日は硬い。
いやいや、そういう問題ではない。
上の方も便器に座ったのか、うーん、うーんと頑張っている声が聞こえた。
私としてはあまり聞きたくない声だが、カラカラとトイレットペーパーを引っぱり始めると、いきなり上からジャーーッと水洗の水を流された。
トイレから出て部屋に戻ると、上でコトコトと音がしていた。
いやーっ! 偶然ですね。
10日に行なわれていた韓国の大学入試試験のニュース、カラのメンバーがトイレットペーパーを持って試験会場に向かう姿。
(10日以前のブログにも記載していたかな)
午前8時7分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、直ぐキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸も閉まった。
出掛ける用意をして出掛ける。
この時間帯は隣の駐車場の車の出入りが多いようだ。
毎日毎日このような行為をされていると、これ位の車の数が当たり前になってくるのだろうか?
この仕事場でもよく鳴くようになった虫の声、カネタタキという虫のようですが、この虫の鳴き声も毎日、同じ場所で朝から晩まで計ったように鳴いています。
この虫、移動はしないのでしょうか。
虫の引きこもり、それとも縛られているのかな・・・
この虫もこっちの動きで鳴いている。
ということはこっちの動きを誰かが監視して操作をしていると言う事も考えられる。
この場所は夏場にセミが頻繁に鳴いていた場所でもある。
昨日のサッカーの試合、凄かったですね。
負けたのは残念ですが、試合よりも観客の方に目がいったのは私だけでしょうか?
遠藤選手も苦笑いされていたようですが、私も苦笑いです。
一言、国歌が流れているときだけでも静かにして欲しいものです。
2006年5月に阿修羅に投稿された投稿文です。
闇社会の僕たち集団ストーカーに関する考察
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/307.html
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
ここでインターネットのみで語られマスコミでは決して語られない集団ストーカーに関する考察していきたい。
全体主義集団、集団ストーカーはわれわれ自由主義者が戦わなければならない最大の敵である。
集団ストーカーとは、社会のあらゆる組織にネットワークを持っていて組織的に嫌がらせを行う、闇社会の僕である。
盗聴・盗撮・監視・尾行・仄めかし・ソーシャルアタック・風評被害などがメインに行われ、すべての被害者は社会から疎外、隔離されてるような状態に追い込まれてると思われる。
・集団ストーカーの正体
集団ストーカーは特定の団体ではない。
インターネット等で語られる噂に右翼団体、プロ市民などの左翼団体、ヤクザ等の暴力団、統一教会や創価学会などの宗教団体、公安警察、探偵、マスコミ、 在日韓国朝鮮人、ユダヤ人、部落同和関係者などが、主に語られているが、どれも存在のすべてを語ってない。
集団ストーカーはそれらの団体すべてに浸透しネットワークを持っていると思われる。
ネットワークは広大でおそらく世界中に広がってると思われる。
・集団ストーカーの関わってるあるいは起こしたと思われる事件。
1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が元交際相手とその兄が雇った男によって殺害された桶川ストーカー事件は明らかに集団ストーカーの起こした事件である。
なお、筆者が疑ってる事件には、オウム真理教がやったといわれている地下鉄サリン事件と松本サリン事件、
911テロ事件(アメリカ同時多発テロ)、ライブドア元幹部「エイチ・エス」副社長野口英昭氏自殺事件、 宮崎勤の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)、古いものでは下山事件、三鷹事件など戦中戦後におきた怪事件は何らかの形で集団ストーカーが関わっていると思われる。
集団ストーカーの被害者自身による犯罪を誘発させたり、冤罪を起こして犯罪者にしたてあげたり、
事件を自作自演してマスコミが騒ぎ立てたり、自殺に見せかけ殺害し警察やマスコミが自殺認定をするのが昔から多いと思われる。
・監視
集団ストーカーの行う行為のひとつに監視という行為がある。
盗聴や尾行などを行い、被害者を徹底的に監視して情報を集め、嫌がらせを行う際のネタにするのである。
嫌がらせは被害者に疑心暗鬼を覚えさせ、常に監視されてるという思い込みを強くさせることを目的としてる。
そのために、監視や尾行は被害者にあからさまにわかるようになされることが多い。
盗聴などの情報収集によって被害者の日常生活の発言や行動は、仄めかしという嫌がらせに使われる。
仄めかしとは、集団ストーカーが道端で待ち伏せして被害者が取った行動を真似して揶揄して見せ、からかい、
被害者が怒り暴力行為を行うことを誘発させ、警察に逮捕させているものもあると思われる。
「転び公妨」という言葉があるがそれと似たようなものであるだろうと思われる。
数人のグループで通りがかり、すれ違いざまに、被害者の個人情報を大声で告げてみて脅したり、雑誌や新聞やテレビなどの集団ストーカーにコネのあるマスコミ媒体を通じて、盗聴で得た被害者しか知らない情報をメディアに流して仄めかして見たり、
被害者を攻撃する世論を作って見たりする事もある。
また盗聴は、単なる隠しマイクから、集音マイクやあまり世間に知られて無いハイテクを使った盗聴方法から、パソコンの画面を遠隔地から盗聴するテンペストやプロバイダーから個人情報を盗みログインIDやパスワードを盗み電子メール等を盗聴する方法までとられている。
企業等からよく個人情報が盗まれるケースが相次いでるが、大半が集団ストーカーによるものであると思われる。
・社会的追い込み(ソーシャルアタック)
集団ストーカーの行う組織的活動に、社会的追い込み(ソーシャルアタック)というものがある。
共産主義者を社会から排除したアメリカのマッカーシズムやレッドパージ(赤狩り)や共産国の秘密警察などによく似ているが源流は同じものの可能性が高い。
集団ストーカーは企業における人事部や人事決定権のある部署に集中手的に配置され、あらゆる企業内部に浸透している。
そのため、集団ストーカーに敵対的な人物であると認定されると企業に就職する際に差別的に排除されたり、就職後に敵対認定されると、デマを流されたり、いじめや嫌がらせやセクハラやリストラ対象にされ、職を失うことが多い。
痴漢でつかまった植草一秀教授などもおそらく集団ストーカーのデマ工作である可能性が高い。
また大学の必修科目を担当してる大学教授や高校生の就職課などにもコネやネットワークを持ち、集団ストーカー構成員を優先的に就職させ、部外者は就職を妨害され就職できずに無職やフリーターになることが多い。
それらの社会的追い込みの被害者にニート、ひきこもり、ワーキングプア、フリーターなどになってるものが多いと思われる。
特に社会問題化してるひきこもりなどは、集団ストーカーの嫌がらせを避けるために外出を避けているためという人も多いだろう。
学校における執拗ないじめ問題も集団ストーカーが関わってるケースがあるだろう。
戦中戦後、集団ストーカーは学校や企業社会の大部分に浸透していると思われ、状況は絶望的であると思われる。
・統合失調症患者との誤認
以上の集団ストーカー被害が精神病である統合失調症の幻覚症状と似ているため、
集団ストーカー被害者は被害を第3者である他人に訴え出ると、集団ストーカーの横槍によって、統合失調症の患者であるという認定をされ誤解されることが多い。
インターネット上で被害者が被害を訴えるケースがあるが、掲示板等で被害者は統合失調症の妄想状態である、と主張する集団ストーカーのネット工作員が多発するのは偶然でもなんでもない。
2ちゃんねるという匿名掲示板で工作員が活発に活動しているのが見られるので各自確認してほしい。
また、集団ストーカーのネット工作員が匿名実名で偽被害者を演じ、ホームページやブログ、SNS等で、統合失調症の患者に似せた被害者を演じていたり、被害者が勘違いや思い違いまたは出まかせを言っている様に見せかけてることも多いから、傍観者は注意しなければならない。
また、被害者が被害を訴える行為が激しい場合は集団ストーカーが公的機関などを使い、被害者を拉致し精神病院に措置入院させているとの情報も数件ある。
また、統合失調症そのものが集団ストーカーとかかわりのある精神科医によって人工的に作られた病気であるという説もある。
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