昨日の帰り午後8時40分過ぎ、仕事場から自宅に帰る途中非常に車が多かった。
進行方向に車が多い訳ではないが、あちこちに車が点在していて昼間以上に車の往来が多かった。
一見して直ぐ分かりますが・・。
午前3時20分頃に目がさめ眠れなくなった。
午前3時44分にガラガラ、ガラガラとガラス戸を開ける音がしていた。
これも私の考えに対しての反応だと思うが、上の人はまだ就寝中のはず・・・
メモを始めると、急に虫が鳴き始めた。
しばらく寝ていたのか、変な夢を見ていた。
私と同じ人物が二人いて、もう一人が私の知らない所で悪さばかりをして、何もしていない私が周の人に言いよられひっしに違う違うと言っている夢で、現実にあってもおかしくないような夢だった。
午前4時40分頃にチラッと目がさめたが、時間だけ確認してまた寝てしまったようだ。
その時何か音がしていたようだがはっきりと憶えていない。
最終的に目がさめたのが、午前6時43分だった。
午前6時45分にトトン、コンコンと音がして、50分に車が団地を出て行った。
午前6時51分に考えに対してドンテーンと音がして静かになり、52分にジョボジョボーと排水音が始まった。
これは私の思考を読み、読み終わると排水の音を出している。
午前6時56分に考えに対してジョボジョボーと排水の音を出している。
午前6時57分に考えに対して車が走り去って行く。
今日も団地の前の車の往来が多い。
この考えに対して車が走り去るというのも、数打ちゃ当たるの考えだと思う。
交通量を増やし、その考えているタイミングに団地のそばを走っている車がエンジンを吹かすなどして走行音をおおきくしてやることによってターゲット自身がそのように思い込んでしまう。
このように思い込ませるには、何年も毎日毎日、ターゲットのそばを頻繁に車を走らせる必要がある。
私はこれを何年も続けられている。
ただ車に乗って走るだけではタイミングは合わせられない。
車に乗っていても私の思考の電波をキャッチ出来ると思われます。
午前7時6分にコンと上で音がして遠くでカラスが鳴き始めた。
これは昨日のブログに対して反対のアクションを起こしています。
午前7時7分にもカラスが鳴いている。
午前7時12分に私の部屋から出た音に反応して、上でコトンと音が出た。
午前7時18分に部屋のそばでカラスが鳴き始め、19分にもコーンと上で音がしてカラスが鳴き出した。
午前7時42分、食事が終わるとコトコトと上が動き始め、ジャーと台所で排水音が始まった。
この食事中、静かにしているのも何をどのようにして食べているのか観察しているのだと思う。
午前7時45分に考えに対してゴトゴトーンと音をだしてまた静かになった。
午前7時50分、こっちが動き出すと上も移動する。
今回は小声でそのことをボソボソとしゃべったので、ついてこなかったが小声で喋っていなかったら付いてきていたと思う。
風呂場に行くと子供の声が始まる。
午前8時13分頃、部屋に戻るとトンと戸が閉まり、わざと物を倒したような音がでていた。
これも如何にも監視をしていましたと言っているようなものだ。
出掛けると今日は土曜日と言うこともあり車はすくなかったが、あちこちでの工事が目立つ。
昨日のブログの続きだが、最初の頃はタクシーがずーっと後ろを付いてきていたこともあった。
現在でもタクシーは頻繁に私の周りで見かける。
以前の事務所の時でも朝、晩問わずタクシーが事務所の前にとまっていた。
多い時は3、4台停まっていたりもしていた。
出掛けると必ずどこかのタクシーをあちこちで見かける。
そのようなタクシーを毎日のように目にしていた頃、2009年位だったと思うがタクシー運転手の暴行事件が多発するようになり、タクシー車内に防犯仕切板(防犯ガラス)や緊急通報システム等が設置されるようになったと言うこともある。
ヘリコプターに関しても以前の事務所の時よく上空を旋回していた。
その旋回しているヘリコプターを黙視すると何日後かにヘリコプターの事故が起きている。
上空を飛んでいても見なければ何も起こらないのだが、
このように感心をもったものとか黙視したものは何かのトラブルが発生している。
ただぼーっと見ただけでは何もおこらないが、そこに思考が発生するとトラブルが起きていることが多い。
そんなバカなことがと思われるかもしれないが、私にも何故そうなるのかもよく分からないし、偶然だといえば偶然だし・・・。
それとも誰かが面白半分で裏工作でもしているのか?
私も偶然で済ませたい。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時59分。
午前09時04分。
午前09時10分。
午前09時45分。
午前10時08分。
午前10時27分。
午後04時11分、パソコンスリープ時。
午後08時40分、帰宅時。
2006年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー教程3(薬物工作の特徴とその解剖)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/157.html
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
1【はじめに】
集団ストーカー実行メンバーによる主たる犯罪手口は、以下に示す心理学的犯罪手口だけではありません。
【心理学的犯罪手口】
●アンカリング ●ガスライティング ●コリジョンキャンペーン
●ストリートシアター ●付回し ●ほのめかし ●ノイズキャンペーン
●マインドゲーム ●ブライティング ●モビング
幸いにも、これらの手口に関する情報は徐々に拡散しつつあり、いずれは一般的に知れ渡るものとなるでしょう。
こういった心理学的犯罪手口に関する被害情報は膨大な量になりますが、これらの手口とは別に、どうにも薬物を使用した犯罪が行われていると断言できるようです。
以下に、集団ストーカー実行メンバーによって行われる【薬物工作】犯罪に関する記述をしておきます。
2【集団ストーカー薬物工作】
集団ストーカー実行メンバーによる薬物混入は、概ね以下の4種類に分類できます。
■冷蔵庫内の食品類への薬物混入
■店舗商品への薬物混入
■医薬品への薬物混入
■室内薬物散布
以下にその詳細を見ていくことにします。
(1)●冷蔵庫内の食品類への薬物混入
どのようにして不法侵入してくるかは不明ですが、集団ストーカー実行メンバーは、以下に示す対象居室の冷蔵庫内の飲食物に薬物を混入してきます。
■ペットボトル飲料
例:ミネラルウォーター・お茶・アイスコーヒー
■調味料
例:味噌・醤油・ソース・マヨネーズ
■調理した残りもの
上記から、薬物混入が主として液体などの流動性食品に対してなされることがわかります。
(2)●店舗商品への薬物混入
対象がよく行く店舗(スーパー・コンビニ・デパ地下食品売り場)において、よく購入する食品類に薬物混入を仕掛けてきます。この、店舗食品に対する薬物混入をどのようにして行うのは不明です。状況から考えるに店舗関係者(店長・店員)を騙すか、店員として潜り込むのか、それとも夜間に侵入して薬物工作を行うのか、いずれにせよ、店舗側がなんらかの『協力』をしている可能性が濃厚です。
この店舗工作に関してはそれだけで一章を割いてしまうくらいに、奇妙で不審な現象が数多く観察されますが、これについてはいずれ回を改め別個のものとして解剖することにします。
店舗商品に対する薬物混入では、
■ペットボトル飲料
例:ミネラルウォーター・お茶・
(3)●医薬品
これは病院で処方される薬に下剤を混入するというものです。
(4)●室内薬物散布
これは室内に薬物を散布するものです。
以上見てきたように、このような飲食物を摂取するとどのような症状が起こるかを以下に示します。
(5)●症状
薬物混入された食品類を摂取することによって生じる症状は以下の通り。
①冷蔵庫内のペットボトル飲料やその他食品の場合
■摂取して暫くすると強い睡魔に襲われる。
■上記睡魔に襲われる場合、目つきが酒に酔った場合とよく似てくる。
■この睡魔はとても強い睡魔で抗うことができずに寝込んでしまう。
②店舗で購入したペットボトル飲料の場合
■同一銘柄のペットボトル飲料を継続的に摂取すると、いつの間にか立ち上がるのに一苦労する状態に陥っていることに気がつく。
■足腰の筋肉が思うように動かなくなる。
③医薬品の場合
■病院で診断した後医師の処方箋とは異なる調合薬剤を出し、これを服用すると強烈な下痢に襲われる。
■上記症状により服用効果が半減されてなかなか治らない。
④室内薬物散布
■どこからともなく室内に風が吹いてきて暫くすると猛烈な睡魔に襲われる。
■上記睡魔に襲われる場合についても、目つきが酒に酔った場合とよく似てくる。
(6)●使用される薬物
主として睡魔を催す薬物であり、無色無臭であり睡眠誘導財・麻酔薬などが考えられるが、その正体については不明。
(7)●混入方法
■注射器等でペットボトル内に注入する。
■気体状にして室内に散布する。
(8)●薬物入手ルート
これについては不明。考えられることは公的医療機関・民間医療機関・大学病院・薬剤店などから入手するものと考えられる。集団ストーカー実行メンバーが自前で薬物製造しているとは考えられない。
(9)●薬物使用法に関する教授
集団ストーカー実行メンバーは『どこか』でこれら薬物の使用法を教わっているはずであり、逆に言えば薬物使用法を教授しているところがあるはずである。
こうして考えていくと、医療機関・大学医学部などが浮上し、さらに医学生か医師、または薬剤師の関与の疑いがでてくる。すくなくとも実行メンバーに薬物取扱知識を有する者が存在している。
3【薬物工作と身体損傷】
これは薬物によって眠らされたか、既に睡眠中に目を覚まさないように薬物投与されることによって、対象が意識を失っている間に行われる猟奇的な行為である。
■身体の目立たない部分の損傷
例:口中・鼻の穴・耳の裏・背中・手足・髪の毛
■損傷の分類
◆手足に覚えのない赤い注射痕のような傷ができている
◆口の中の上あごに覚えのない赤い腫れもの
◆背中の数箇所に覚えのない引っかき傷
◆鼻の穴の奥に覚えのない引っかき傷
◆髪の毛の切断、抜き取りまたは植毛
※理髪して半年も経過しながら髪の毛が一向に伸びない。
※白髪の部分に自分の髪の毛とは異なる髪の毛の植毛
◆耳の裏に覚えのない赤い注射痕のような傷
■損傷時間帯
◆深夜02:00~04:00または05:00の間に行われる。
4【薬物工作とその他】
3と同様に意識を失っている間に行われるその他の行為として以下のものがある。
■寝る前にパジャマ・寝巻き着ることなしに寝たにも関わらず目が覚めるとパジャマ・寝巻きを着ている。
■パジャマ・寝巻き着て寝るが、めを覚ますとパジャマ・寝巻きが裏返しになっている。
■睡眠中に夢を見ることがなくなる。または夢の記憶が一切ない。
■食品類の味が変わっている。
5【薬物工作の狙い】
以上に示した薬物による狙いは、
●飲食物、とくに飲料水への疑いと不安を植え付ける
●飲料摂取による足腰の弱体化
●飲料摂取することによって睡魔に襲われ、寝ている間に何をされているか分からないという非常に強い恐怖感を与える
●安心して睡眠をとらせず慢性的な寝不足に陥らせる。
●身体等の損傷からある種の生態実験が行われている疑い。
●なんらかの新薬の生体反応か病原菌接種による抗体の生成と採取。
●睡眠中の室内工作やガサ入れ。
など。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –