今日も一日何処にも出掛けずに自宅で過ごす事にしました。
午前6時26分に目がさめた。
今日も目をさます前からスズメが鳴いていたようだ。
また夢を見ていて目ざめが悪い。
午前6時47分にカラスが遠くで鳴き始めたが、この鳴き声どうしても何かに反響しているようにしか聞こえない。
空に抜けるような聞こえ方ではない。
狭い空間の中で音を出しているような聞こえ方をしている。
だが、団地の周りにもカラスはいるし実際に鳴いている。
本物のカラスの鳴き声と併用して使い分けているような気がしている。
そして、ガラガラと戸が開き、その事をメモし始めるとガラガラと戸が閉まった。
部屋をペタペタと歩く音がして別の戸が開き直ぐに閉まった。
やはりカラスの鳴き声が合図になっているのか。
午前6時53分、カラスが一定の間隔をあけて鳴き始めた。
2階の戸がガラガラと開き、カラスの鳴くスピードが段々と早くなってきてプッツンと鳴きやみ、キュルルルと網戸が閉まり戸も閉まった。
午前7時7分、ペタペタと部屋で足音が響き、車のドアを閉める音が聞こえエンジンが掛かったがまたドアを閉める音がした。
助手席に誰か乗ったとしてもその日によって多少音がずれてもいいと思うが、毎日同じ間隔、同じリズムで聞こえている。
この車なかなか出て行こうとしない。
私の何かのタイミングに発進しようとしているのが見え見えだ。
そこで手の指をソーッと伸ばしてみると車が出て行った。
午前7時10分、2階の戸が開き、コトコトとベランダで何かをしている音が始まった。
午前7時16分、ちょっと子供っぽいがこんな事をしてみた。
頭の中でアッカンベェーと叫んでみた。
すると2階のベランダでゴットンゴトゴトとすごい音がかえってきた。
コトコトと音がしてガラガラトンと戸が閉まったようだ。
午前7時20分にガラガラと戸が開き、またベランダでコトコトと物音が始まり、台所で私の動きに反応し音が出ていた。
その頃に救急車のサイレンがかすかになったような気がしたが、しっかりと確認ができる程聞こえなかった。
午前7時24分、ある体の動きに周りの反応が極端なくらいに変わっている。
物々しい雰囲気に一変したようなそんな印象を受けた。
外で話し声が始まり、別の場所でも話し声が始まり、2階の戸がガラガラトンと閉まり、台所でゴトゴトゴォーットンと音がし、またガラガラと戸が開きベランダでゴトゴトと物音が始まった。
午前7時33分、ゴーンとベランダの鉄柵を何かで叩くような音がした。
午前7時36分より2階の動きがピタリと止まった。
動きが止まったので確認の意味を含めて、同じ動きをしてみた。
すると午前7時42分にガラガラ、キュルルルと戸と網戸が開きコトコトと音が始まり、44分に網戸と戸がしまり救急車のサイレンがなり始めた。
午前7時46分にガラガラ、キュルルルと戸が開き、団地の外でクラクションがなった。
午前7時50分には鳥も鳴き始め、2階の戸がしまり外でまた話し声がはじまった。
午前8時1分にも考えに反応して再び鳥が鳴き始めた。
午前8時2分にもう一度同じ動きをしてみようかの考えに反応して、救急車のサイレンがなりはじめ、ピンポンパンポーンと外でチャイムがなり何か放送が始まったようだが何を言っているのか聞き取れない。
午前8時5分にも再びピンポンパンポーンと外でチャイムなり放送が始まったが、何を言っているのか全然聞き取れない。
午前8時8分に救急車のサイレンが2回程、ピーポー、ピーポーとなってそれっきり終わった。
午前8時39分に台所でトントンと物を切っている音がしているが、この音も毎回同じ音でもう聞き飽きた。
沢庵でも切っておられるのですか?
この件がここまでのびるとは思ってもいなかったので1パターンしか用意をされていなかったのかな?
もう少し何パターンか増やされたらどうですか・・・?
(毎日毎日こんな事をされていて皮肉の1つや2つ言いたくもなります)
この音がしている時に私の考えに対してガラガラと戸が開いた。
2階の創●学会の方は独り住まいのはずだが、体が2つあるのでしょうか。
午前10時02分頃の事だが台所の排水溝から話し声が聞こえてきた、私の場所は1階、ここから聞こえてくるのは2階の声しかない。
電話で喋っている声でもないし、誰か別の人がいるのだろうか?
私の居るこの階には創●学会関係者が各階ごとにいる。
ある階の創●学会の方が引っ越しをされたが、その後に入った方もそう言う関係の方だと思っているし、そう言う人しか入れないと思う。
これも後で知った事だが私の居るこの部屋も前居られた方は創●学会の方だった。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時22分。?
午前07時44分。
午前08時02分。
午前08時08分。
午後05時09分。
午後05時32分。
------ AGSASサイトより引用させて頂きます。--------------------–
<< 第3章 妄想を構築させる >>
この章では、ターゲットが妄想を抱いているというストーリーを構築するための手口が書かれており、その目的の1つは、『ターゲットの不安意識をあらゆる方向に向けさせ、加担者を特定させない』こととなっています。手口の見出しは3つと少ないですが、十分効果的な手口だと思います。以下、2つの項目をご紹介します。
< ささやく冷笑 >
『ターゲットの妄想を育てる1つの方法は、人々がターゲットのことを話しているということを、明らかに分からせることです。この手口には、1、2人の協力者が必要です。(中略)話題がターゲットのことであることを分からせるために、協力者と共にターゲットのほうを見ながら、協力者にささやきます。ささやきの間に冷笑を加えると、ターゲットは自分が馬鹿にされていると思い、不快に感じるでしょう。ここでは対立を避けるための策略が必要です。たとえば、ささやいている間にターゲットが向かってきて、自分のことを話しているんじゃないかと言ってきた場合には、白々しく次のように言ってやり、ターゲットの自尊心を打ち砕きましょう。「なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?」協力者が多ければ多いほど、ターゲットの不安はあらゆる方向に拡散するでしょう。』
< 匿名の警告 >
この項目には、匿名でターゲットの秘密をほのめかして、ターゲットの不安を煽るという手口が書かれてい
ます。
これらの手口は、ほのめかし の手口と同じであり、他の人々の言動が明らかにターゲットに向けられていることを意識させるという原理から、アンカリング、ノイズキャンペーン、コリジョンキャンペーン、付け回しその他の手口の基本原理を示しているといえるでしょう。そして第2章の手口と同じく、明らかにおかしくても非難のしようがない手口です。
<< 第4章 ターゲットの評判を失墜させる >>
この章では、『ターゲットにターゲット自身の正気を疑わせることだけでなく、ターゲットの親族、友人や同僚に、ターゲットが正気であるかどうかを疑わせる』という目的の手口が書かれています。しかし、ここで書かれている手口は、ターゲットには知られないように噂で評判を失墜させる手口なので、これが実際に行われているかどうかはなかなか確かめられない手口ですが、1例ほど抜粋しておきます。
< 不快な雑誌 >
『変態趣味の雑誌をターゲットの机に仕込むことも効果的でしょう。この雑誌を発覚させるひとつの手段は、同僚にこの雑誌を“発見”させることです。(中略)同僚が資料を求めてきた時に、それはターゲットに貸したからターゲットの机の中にあるかもしれないといえばいいのです。もしターゲットがその日外出していれば、その雑誌がターゲットのものではないと説明することはできません。別の人もターゲットの机の中のその資料を探すでしょう。はい!雑誌が発見されました。これで噂の歯車が回り始めました。』
『(雑誌は必ずしも性的なものである必要は無く)キーポイントは、その雑誌がターゲットの上司や同僚の倫理や文化に反しているものでなければならないということです。』
この章には10項目の見出しがあり、それぞれに細かな手口が書かれています。上記項目以外には、異性の加担者を使ってターゲットの耳には直接入らないような噂を流布する手口、匿名電話で噂を流布する手口、コンドームなどを仕込む手口、デートサービスを勝手に申し込む手口、変態趣味の本にターゲットの名前を書いて忘れ物として届ける手口、ターゲットの過去からターゲットに不利な情報をあら捜しして噂を流布する手口などが書かれています。いずれにしても、「そんなことをする人がいるわけがない」と言い訳の出来る手口です。