午前2時50分に目がさめたが、また寝た。
体が熱くなり、この時間帯になると目が覚める。
体が熱くなり寝苦しくて目が覚める。
台風が来てからは気温もさほど上がらず夜は涼しいと思う時もあるが、体が熱くて目が覚める。
なぜ体が熱くなるのかは私にも分からないが、去年はこのような事はなかった。
午前5時2分に体の動きに合わせて鳥がチチッ、チチッと鳴き始めた。
午前5時5分、ペンを持った瞬間にジョボジョボと台所より排水音が聞こえてきた。それからしばらく寝ていたようで気がつくと、午前7時49分2階のベランダでコトコトと歩き回る音で目が覚め、一台の車が出て行った。
午前8時7分に排水音が始まった。
鳥の鳴き声が随分と減ってきた。
今日、夕方に電気店にMOディスクを購入しに行ったが商品がなかった。
店員さんに売り場を尋ねるときょとんとされ、MOディスクが分からないようだった。
ちょっと寂しい気がした。
後で調べてみるとフロッピーディスク同様MOディスクも製造中止になっていた。
後は在庫のみの販売となるようだ。
一般の方には馴染みがないと思うが何十年と使い続けてきた記録媒体でデータ保存の耐久性にも優れていたので、残念な気もするが時代の流れだなーっと諦めるしかなかった。
ここの電気店も色々とされたが、よく足を運んだ。
逆によく行っていたので色々な事をされたのかも分からないが・・・
本日のサイレンは、
午前11時46分・午後1時47分・午後2時・午後3時22分・午後9時10分
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。
[店舗型集団ストーカーの考察]
一般店舗が集団ストーカーに参加することがあります。商店街が集団ストーカーを実施すると、その中で数軒の店が潰れます。いくつかの商店街で確認されている共通現象です。このような報告は元加害者から届いています。後味だけが悪く残ったと……。
何故、店舗が集団ストーカーに参加するのでしょうか。結論を出すと、回答は「定石となっている手法」だからですが、これでは説明が足りません。少し紐解いて行きましょう。
まずは、世間一般で有名な店舗で実施します。日本人なら誰でも知っているコンビニエンスストア、スーパーマーケット、電気店、ハンバーガーショップ等。これは某宗教学会系の資本が注入されている店舗です。チェーン店ともなると、大きな店舗数となります。次に一般系店舗で実施するのですが、某宗教学会系得意の風評被害手法によって「仕立て上げられた」理由と、賛同企業リストの多さを見せつけて依頼されます。警察、行政を巻き込めれば完了です。商工会等から依頼が降りてくる場合、「皆がやっていることだからと断われない」環境になります。そして最後に、これは特に飲食店の場合が多いのですが、工作員常駐による売上向上が見込めます。
特にターゲットがよく行く店舗は、待ち伏せ工作員による異常行為が発生します。仄めかし、ノイズキャンペーン、日本人離れした風貌客が多数いる環境等。これにより、何も知らない一般人が店から逃げていきます。加害行為と評判が合間って、店から一般客が離れていくのです。当方が確認した商店街では、二軒が潰れて二軒がリニューアルしています。このリニューアル店は工作員が常時たむろしており、店員の異常行動も目立つ店でした。リニューアルするということは、改装しなければ客が入らない状態なのです。
飲食店のケースですが、本当においしい店は集団ストーカーに参加しません。依頼工作員に対して「うちはお客にそんなことはしない」と断ることが多く、やったとしてもお触り程度で、人(店主)の感じはとても良いのです。アルバイトを雇っている店舗は最悪です。彼らは目先の時給にしか視線がなく、店舗の将来運営には関係ありません。『食い逃げされてもバイトを雇うな』という本がありますが、まさにその通りです。
なお、都道府県により内容は異なりますが、各県に「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」が存在します。
何人も、道路、公園、広場、駅、興行場、飲食店その他の公共の場所(以下「公共の場所」という。)又は汽車、電車、乗合自動車、船舶、航空機その他の公共の乗物(以下「公共の乗物」という。)において、集団をなし、又は集団ではいかいし、かつ、通行人、入場者、乗客等の公衆に対し、威圧する言動をしてはならない。
最低限の条例さえ守れない店舗は、短期的な「工作員常駐による売上向上」しか見えません。その結果どうなるのかは、集団ストーカーの歴史が証明するのです。加害者団体が一般店舗に集団ストーカーを依頼する際、これら副作用(長期的な売上減少)や統合失調症工作等を一切知らせません。
そして、これまで圧力をかけてまで集団ストーカー報道を葬ってきました。これがこの「システム」の正体なのです。
そして、たいそうな理由を仕立てあげます。
『「○○の言葉が届かない……」それを伝えるためにやっている』
この手法も何度となく報告されている内容です。