昨日午後11時30分にテレビを消し布団に入ったら、近くで救急車のサイレンが鳴り出した。
このサイレンにより2階の方が動き出し戸の開閉音が始まった。
朝は午前6時8分よりガラガラキキィキキィ、ガラガラトンと音。
午前6時9分ガラガラキキィキキィ、ガラガラトンと戸を開け閉めする音。
そしてカラスが鳴き始める。
このカラスも随分と早くから鳴いていたが、カーテンを開けると一時的に鳴き声がとまる。
窓に近づくと音がとまるようだ。
午前6時29分ガラガラキュルルル、ガラガラトンと音。
そして再びカラスが鳴き始める。
出掛けるまでこのような事が続く。
今日は少し早めに出かけようと準備をしていたところ、考えを読まれていたのだろうか、午前7時42分に救急車のサイレンが鳴り始めた。
このサイレンの音により周りが動き出すのは分かっている。
準備もでき車に乗り出口に向かう。
やはり今日も出口に男が立っていた。
隣の保育園もこれに関係している人達ばかりなので用心して発進させる。
この保育園の隣に公園を挟んで県の建物がたっている。ここも?
今日は時間も早いせいか自転車や歩行者が目に付いた、中には通勤でない人も居られるようだが・・・
いつもより時間が早いと仕事場に着いてから必ず監視の人間が通る。
今日は自転車に乗ったおばさんだった。
午後2時12分にトイレに行った時に救急車のサイレンが鳴っていました。
私の行き着けの所も例外ではない。
お世話になった電気屋さんもご主人がなくなられ店をたまれた。
何十年もお世話になった車屋さんも健康上の理由で店をたたまれた。
そしてその車屋さんの跡地になんと、前の前に居た事務所の近くに小さなプレハブの店舗を構えていた車屋が入った。
何か色々と有りそうだ。
行き着けのお医者さんもカゼをこじらせてなくなられ医院がなくなった。
今は別の所に通っている。
以前勤めていた会社の上司やお世話になった方もほとんどなくなられた。
これは城を攻める時の外堀を崩され、相談する相手をなくし孤立状態にしてから本陣に攻撃しているような物だ。
これは偶然ではない。
この様な操作は相当な組織力がないと出来ないと思っているし、ここまでする価値が有るのか私には疑問でならない・・・?