今日は午後5時50分にガラガラキキィーッ、ガラガラで目がさめ、52分にガラガラ、キュルルルガラガラと戸の開閉音がした。
このキキィーッと言う音は自転車のブレーキ音の音を思い浮かべてもらえばいい。
午前6時5分にストーブからポッコンポッコンとかなり大きな音がした。
これはタンクに空気が入る音だと思うが、今このストーブは使っていない。
午前6時14分に壁のあたりから、ゴトゴトーンと物音がし、6時15分にガラガラ、キキィーキキィーと戸の開閉音。
その後もこのキキィーッ音が続いた。
今日は出掛けるまでに一度もカラスが鳴かなかった。
午後1時30分、急に頭にズキズキと痛み、何か頭に突っ込んで来た様な感じを受けた。
26日の土曜日の帰りもそうだったが、私が自宅に帰るような時間帯あるいは出掛ける時間帯になると、雪や雨が降り始めたり、風が吹く事も多い。
土曜日も帰りの何十分位か前に雷が鳴り出し、しばらくして雪が降りはじめた。
今年の冬はこの雪の中を帰る事が多かった。
自宅の駐車場に着き、自宅の中に入ると段々と小降りになり止んでしまう。
夏場は雨が降ってくる事が多く、天候もパッとしない日が続く。
私が玄関を出た辺りからポツリポツリと雨が降り出し、車を走らせる頃にはザーッと降る事もよくあった。
そして自宅なり事務所なりに帰ると雨は上がる。
からかっているのだろうか。雨男の様に印象付けをしているのだろうか。
雨男だと言われてしまえばそれまでだが・・・
風にもよく悩まされた、海に出掛けていたときも行けば行く所で風が吹くし、以前いた事務所も風で窓ガラスが砂ぼこりになっていた。
これと言うのも春の風物詩であった黄砂が年がら年中飛んで来ているようだ。
火山灰とまではいかないが、車もかなり汚れる。
この集団ストーカー行為に加え、色々な自然条件も加味している。
何故ここまでしているのか、そこまでする価値があるのか疑問でならない。