昨日も仕事場に泊まった。
午前3時33分に救急車のサイレンが鳴っていました。(見事な数字の時間帯に鳴り始めた)
午後1時14分に消防車の鐘が鳴り始めた。
午後7時28分、帰り支度をしていたら救急車のサイレンが鳴りだした。
この仕事場も動き始めに音が出る様になり、体に感じる振動の様な物も毎日ある。
主に私の近くに居る人間或は隣接する家が音出しをしているようです。
今日も一日仕事場に居るとドドーンと屋根、壁から音がしているし隣の住人の歩いてる音まで反響して聞こえている。
以前いた事務所でも屋根や建物の周りからドンドンと音がしたり、ボーンボーンの音も一日中していた、これは屋根等に音の出る装置を付けているのだと思っていたが、そうではない何か他の方法で音を出している。
知っている人がいればどのように音を出しているのか教えて頂きたい。
そして救急車のサイレンを合図がわりに使用している。
この様な事が堂々と行なわれている。
金と権力には勝てないのだろうか。
正義もへったくれもない。
今回は釣り場での出来事 その10・・・
いつも通っている地磯にいくと、ある時期から漁船が釣り場にずーと碇泊するようになった。
この時も駐車場に車を停め、15分位かけて釣り場に着くと漁港の方から一隻の漁船が来て、釣り座の正面沖に停まり私が帰るまで停まっている。
最初は網でも入れるのかなーっ、でもこんな場所で網を入れるのもおかしいなーっと思っていたが、何もする様子もなかった。
風や潮で船が流されても元いた場所に戻りを繰り返すだけで何もしない。
ある時も今日は波もそこそこ有るし、多分漁船は出てこないだろうなと思っていたら漁船のエンジン音が聞こえて出て来た。
この波の中、大丈夫かなと思った。
見ていると波で船がグワングワンと傾いている。
一時間位いて、それで帰ったほうがいいんじゃないのと思っていたが、結局私が帰るまで一緒に付き合ってくれた。
この場所にいく度にこの状態がしばらくつづいた。
何がしたいのかよく分からない。
ここで一つ疑問がある、漁船には私が来た事は分からないはずだ。
どこかで、誰かが連絡をしないと不可能だ。