今日は午前6時10分頃に目が覚めて、またそろそろ始まるかなーっと思っていたら、カラスが鳴きはじめた。
ピッタリのタイミングだった。
その後12分にもカラスが鳴いていた。
午前6時13分に始まった、ガラガラ、キキィーッキキィーッ、ガラガラトンとガラス戸を開けて閉める音。
14分にも同じ音。
午前6時20分にジョボジョボと水を流す音が排水溝から響き渡る。
台所で水の流れる音がするが、上の方は私の居る居間の真上にいるはずだ。
午前6時52分、テーブルで探し物をしていたら、キキィーッと2階から音を出された。
普段と変わった行動を取ると音を出される、目から情報が伝わっているのかそれとも動くことによって脳から電波が出ているのか分からないがこの行為も何年も続いている。
車で出掛けると、あっちこっちから車が集まってきて混雑する。
この人達にどう言うつもりでやっているのか聞いてみたいものだ。
今回は釣り場での出来事 その7・・・
また砂浜での釣りの時に何でこんな所でと思う事もよく目にしている。
私が釣りを始めるとレジャーボートが目の前えに碇泊をする。
こんな浅い所に停めて何をするのかなーっと見ていると、竿をだして釣りをしている。
船だったらもっと沖に出て釣りをすればいいのにと思うのだが、今おもえば目的が違っていたのだろう。
遠投できる人であれば船に当たってしまう、其れ位の場所に停めている。
このような事がこの場所に来る度に続いた。
そしてもう一例
遊覧線の運行している場所で釣りをしていた時の話だが、遊覧船の運行が終わるのがだいたい午後の5時頃。
夏場は日が沈むのが遅いので、午後の5時はまだまだ十分に釣りが楽しめる。
この5時が過ぎると、遊覧船が沖に停まり、船首をこちらに向けて帰るまで同じ場所にいる。これも監視行動の一環なのだろうか。
それにこの船の燃料代はどこから出ているのだろうか。
この会社が自腹でやっているとは考えられない。
では、